チェンセーン→チェンコーン⇔フエーサイ

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タイ国境チェンコーンへ

チェンコーンまではソンテオでの移動となる。満車になり次第の出発で、朝の8時位から昼までしか出ていないので、 朝一のソンテオに乗るために乗り場へ向かった。一番乗りだったようで他の乗客は誰もいず、暫く待つことになった。 早く移動したいのにいつ出発するか分からないのを待つのは何とももどかしい気分になるが、このゆるい感じが良かったりもする。 一時間少々待って8人集まったのでようやく出発できた。チェンコーンまでは山道で景色が良く、ずっと外を見たり、 カメラをまわしていた。一時間ほどで町に到着した。降りたところは町の端のほうで、ラオスまでの入出国ポイントは 町の逆端にあった。小さな町で十分にあるけるので、軽く町歩きをしてから出国できるので丁度良かった。 折角だからラオスで一泊したいという気持ちもあったが、翌朝早くにチェンマイに向かう予定で、 渡し舟とバスのタイミングが合わない可能性があったので、タイ側のゲストハウスをおさえる事にした。 舟は18時までしか出ていないので、荷物を置いてすぐにチェックポイントに向かった。パスポートを渡すと出国の スタンプが押され、あっさりと出国手続きが終わった。

チェンコーン⇔フエサイ(ラオス国境)

メコン川対岸がラオス国境の町フエサイだ。渡し舟に乗ってから数分で着いてしまうが、 水路で国境を渡っていると思うとワクワクする。 入出国カードを記入してこちらも入国手続きがあっさりと終わる。カードも見ないし、弁当食べながら 手続きしているし、なんかすごい適当だと思った。 土地が全然分からないが、町に入るとすぐに大きな階段があったのであがってみることにした。 お寺があり、メコン川とタイを見渡せてなかなか良いところだった。その後は何か面白いものがないかと、町を散策した。 チェンコーンはこれといったものがない小さな町だが、フエサイも町並みを見る限りは同じような感じだ。 メコン川沿いの道がメインストリートっぽいので、船着場から左右それぞれ1km程歩いてみた。 どっちに歩いてもすぐに町の外れっぽい雰囲気になってしまい、途中で中のほうにも入ってみたが目ぼしいものはなかった。 タイ、ラオス間を渡る旅行者しか立ち寄らない町なのでまあこんなもんだろう。 食事をしたり、お茶して休みながら意味もなく同じ道を行ったりきたりしていた。何度も同じ観光客とすれ違い、おそらく ココに来た人は暇でやる事ないけどとりあえず歩いておくかという気持ちだろう。 町中には何箇所かオフィスがあり、ルアンパパーン行きの船のチケットを扱っている。今回は時間がないが、 ルアンパパーンは最も行ってみたい町のひとつなので、何時かスピードボートで行ってみたいと思う。 思っていたより短時間で町歩きが終わってしまったが、折角だからもう少し滞在しようと思い、再度丘の上のお寺に行った。 ただ川を眺め小鳥の囀りを聴きながらぼーっとするだけの時間を過ごした。

フエサイの滞在時間は4時間位だっただろうか。やることがあまりにもなかったのでチェンコンに戻ることにした。 夕食はメコン川沿いのレストランでとることにした。いい感じの曲が流れていて、メコン川を見ながらのビールは 最高だ。良いものを食べるよりも良い景色の中で食事をする方が贅沢だと感じる。だが客は自分一人のみ。 一人で過ごすのは勿体無く、誰かと共有したい気持ちだった。





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