ボートオフィスに行くためにオーナーと待ち合わせしていたので9時にフロントに行った。
電話で確認してもらうとまだ乗る予定の人が誰もいないようだ。満席になるのは避けたいと思っていたので
間逆の結果だ。自分一人しかボートでチェンライに行こうとしている人がいないとは思いもよらなかった。
12時にボートオフィスに行くように言われたので、それまでの間町を散策することにした。
メインストリートに出ると、昨日はなかった店が沢山出ていて、ちょっとしたマーケットになっていた。
フルーツや野菜、日用品を扱っていた。食事を済ませチケットオフィスに行き、ボートでチェンライに行きたい旨を
伝えると、まだ客は自分ひとりらしい。12:30発で5人以上集まらないと割高になる。一日タートーンに滞在して、
この川をボートで移動したいという気持ちが強くなったので、最悪だれもこなくてもチャーターしてでも乗る気だった。
結局はギリギリで5人集まって、天気も良好で安心して出発できた。ボートで長距離を移動するのは初めてだったし、
景色もすごい良いので、流れ行く景色を見ているだけでとても楽しかった。ところどころ川で遊ぶ子供がいたり、
漁をしている人もいて、現地の人の生活を垣間見ることができた。動物も沢山いて、水浴びしていたりする自然の姿も
見ることができ、単なる移動ではなく、有意義な時間だった。途中でカレン族のエレファント・キャンプというところ
に寄った。ゾウしか目に入らないくらい多くの象がいた。こんなに近距離でしかも多くの象を見るのは初めてだったので
新鮮だった。象のエサが売られていたので買ってあげることにした。バナナを一本ずつあげるとすぐに次を
おねだりしてきた。彼にとっては小さすぎるのだろう。20分ほど滞在した後チェンライに向かった。
タートーンからチェンライまでは合計で3時間半の移動だった。到着すると一緒にボートに乗っていたフランス人と ゲストハウスを探しに町の中心部へと歩いた。彼は映画関係の仕事をしているみたいで、オンオフがはっきりしていて オフのときは海外を旅しているらしい。今回は2ヶ月の旅といっていた。一般の会社でも7週間の休みが取れるみたいなので なんともうらやましい。ゲストハウスはチャットハウスというところにきめて、町に出た。 チェンライはわりとこじんまりしていて、歩いて回るのに丁度良い。ゲストハウスのすぐ横にワット・プラケオという お寺があったので少し立ち寄ってから市場に行った。結構大きな市場で、時間も夕方だったので、お寺巡りを優先させる ために、外側だけを見て周りつつ食事を済ませた。 その後に立ち寄ったお寺は、ワット・プラ・シン、ワット・ムーンムアン、ワット・チェットヨートだ。 夜になるとナイトバザールが活気づくので、チェンライ・ナイトバザールに行った。チェンマイと比べると小規模 らしいのだが、様々な雑貨があり、賑わっていたので歩いて回るだけでも楽しかった。 明日はミャンマーのタイレイかラオスのフエサイに行く予定だ。どちらか一方を観光した後、もう片方の国境まで 行ければ、その後のスケジュールにゆとりが出るので理想だ。