台湾旅行記(基隆/九分/基隆夜市)

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基隆

九分に行く為にちょっと立ち寄っただけだが、折角なので少しぶらついてみた。 近くの丘の上には街を見守るかのように白い観音像が立っていた。 街並みを眺めるにも丁度いいと思いそこを目指した。 高台からは基隆市街と基隆港を一望することができ、なかなかの眺めです。 大きなクレーンやタンカーがたくさん並んでいて熱気が伝わってきます。 高さ22.5mの観音像の中にも入ることができ、小窓越しに景色を見ることができる。 ココから九分まではバスを利用するのだが、駅周辺にはバス停が沢山あって どれに乗ればよいのか分からない.. バス停で尋ねてみるとちょうど行き先が同じだったので一緒にバスに乗り向かった。

九分

本来100人にも満たない小さな集落だったが、鉱山が発見されると一攫千金を求める 人々で人口が膨れ上がったが、閉山後は衰退の一途を辿り、町には静かさが戻った。 「千と千尋の神隠し」の題材や「悲情城市」の舞台になったのをきっかけに 観光地に生まれ変わった。 狭い路地に沢山の商店や飲食店が建ち並び、古い町並みにとても風情を感じる。 展望台からは山と海を見渡すことができる。 1週間で8日雨が降ると言われるほど雨の多い地域で、この日も晴れてはいなかった。 晴れたときの景色もよかっただろうけど、レトロなムードの九分には情緒がありそれも また良かったりする。 基隆で会った台湾人と一緒に行動したのだったが、現地の人と行動でき新鮮だったし 親切な方々で楽しい時間を過ごせた。

基隆夜市

基隆は港街だけあって、夜市では海鮮物を扱う店が多い。 大きなカエルがいっぱい入った水槽を見たときは少し驚いた。うまいのだろうか.. ぶらぶらして途中蟹を扱うお店で1パイの蟹を4人でつついた。 地方都市だが大変人通りが多く活気のある印象を受けた。