ダッカ| バングラデシュ旅行記

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オールドダッカ&ミュージアム

先日ショドルガットを訪問した際に、リキシャで通過したオールドダッカだが、面白そうだったので歩いてみることにした。
オールドダッカは時代の流れに取り残されたような所で、古きバングラデシュの匂いを感じられる。
商店が迷路のような路地に立ち並び、面白い発見を望んでどんどん迷い込んで行きたくなるようなところだった。
車も入れないような路地が多いので、道には歩行者とリキシャくらいしかいないのも良い点だ。
ただ、シャッターが下りている店が多かったのは残念に感じる。今日は休日なので活気に欠ける点があったが、
平日に来ればもっと賑わっていて楽しいだろうと思う。
散策しているとゲートで囲まれ、芝生の広がるエリアがあったので、入場料を払って中に入ってみた。
広場の中心にある小奇麗な建物はミュージアムになっていて、何かが展示されていた。覚えていないほどなので
たいした物ではなかったのだろう。ここで印象的だったのは写真だかビデオを撮られた事だった。
芝生に座って休んでいると、明らかにカメラがこっちに向いている。
通常であれば旅行者は観光しながら、現地の人や風景などを写真に収めるものだが、それが逆になってしまうのだ。
そしていつも通り、気づけば何人もの人に囲まれているのであった。

ニューマーケット

チッタゴンでニューマーケットに行ったがダッカにもある。個別に名前がついている訳ではなく、
名前もそのまんまなので、ネーミングセンスが無いと感じる。更に新しいところがオープンしたらどうするのだろうか。
それはさておき、状況はチッタゴンはひっそりとしていたが、ダッカの方は結構賑わっていた。
お店は路上であったり、建物の中にあったり、沢山連ねていた。日常雑貨から本や衣類等大抵のものは揃いそうなかんじで、
飲食店も結構あった。なんとなくぶらついていたら、服屋をやっているという人から見ていかないかと声をかけられたので
その人の店を見てみることにした。何かを買いに来たわけではないが、思えばお土産らしい物はまだ買っていなかった。
多くのリキシャーマンが身に着けているルンギーがバングラデシュっぽくてよいと思った。
ミャンマー製かもしれないが、2つお土産に買って帰った。

ショッピングセンター

買い物にはさほど興味がないが、南アジア最大というフレーズに惹かれ、ショッピングセンターを見てみることにした。 何年か前にオープンしたばかりのようだ。綺麗で巨大な建物で、街の雰囲気とミスマッチなかんじがする。 セキュリティもしっかりしていて、金属探知機のようなゲートを通らないと中に入れないようになっている。 扱っているものはお洒落でしっかりとしていそうなものばかりだった。そのためココに訪れる現地の人も、 お金持ちそうな人ばかりであった。中央は吹き抜けになっていて、放射状に店が並んでいる。 テナントは数百はありそうなところであった。

大体見たいとこは回ったので、後は宿周辺で帰国の時間を待つことにした。 リキシャで戻ることにしたのだが、うまく通じなかったため、大分遠回りになってしまった。 ダッカの中心の駅の事をみんな名前を付けずにrail-way stationとしか言わなかったので、そう伝えたら、 rail-wayに似た名前の駅があったらしく、見慣れないところに到着してしまった。散歩したい気持ちもあったが、 スラムっぽい雰囲気が漂っていて、下手に踏み入れないほうがよいと思い、大人しく戻ることにした。 戻るのに時間はかかったものの、リキシャに乗っているだけでも観光みたいなものなのでそれなりに楽しめた。 残りの時間はまったりと過ごし、帰国便は深夜であったが、かなりゆとりを持って空港へと向かった。 振り返ると長くも、短くも感じる旅であったが、異国を感じられ非常に充実していたと思う。 トラブルも無く貴重な時間を過ごせた事は、周りのバックアップがあったことも大きい。 お世話になった人に一報を入れ、帰国した。








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